考古学

奈良時代の内閣官房? - 良好な階段跡 「古代宮都変遷で重要」/平城宮跡

今回発見された基壇北面には非常に良好な状態で階段跡が残る=26日、奈良市の平城宮跡東方官衙地区 拡大

 かねてから重要な役所の遺構が眠るとみられていた平城宮跡東方官衙地区で、階段が三つある大きな建物跡が発見された。一体何に使われた建物なのだろうか。

 今回の発掘は奈良時代後半の階段跡がきれいに残っており、建物の柱が正確に復元できるという。柱の推定位置から復元される建物は東西7間、南北4間の東西棟。東西の柱間は12尺(約3・5メートル)等間、南北の柱間は建物本体部分が12尺等間、ひさし部分が10尺(約3メートル)で、東西総長21・8メートル、南北総長約13メートルと大きい。…

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