歴史文化2019.09.26 「新築説」を補強 - 異なる規模と構造/本薬師寺と平城薬師寺の南門 金堂や塔の礎石が残る本薬師寺跡。平城薬師寺への移転論争が長く続いてきた=25日、橿原市城殿町 この記事の残り文字数:282文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら