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ゆらゆら夏の夜 - なら燈花会が開幕

揺れるろうそくの明かりが幻想的な「なら燈花会」=5日、奈良市春日野町の奈良公園浮雲園地 拡大

 奈良の夏の風物詩「なら燈花会」(NPO法人なら燈花会の会主催)が5日、奈良公園一帯で始まった。

 今年で21回目。点灯前の午後6時45分ごろから奈良公園浮雲園地で開会式が行われ、荒井正吾知事や仲川元庸奈良市長らが参加。明かりがともされると、訪れた人々は揺れるろうそくの幻想的な風景を楽しんだ。

 燈花会は、奈良公園の浮雲園地や春日野園地、浮見堂と鷺池、猿沢池と五十二段、興福寺など10会場で、合わせて約2万本のろうそくを点灯する。東大寺鏡池会場は13、14日、春日大社参詣会場は14日のみ。

 点灯は午後7時から同9時45分まで。14日まで毎日行われる。問い合わせは同会事務局、電話0742(21)7515。

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