歴史文化2019.03.01 ソグド人王の装身具 - ウズベキスタン・サマルカンドの遺跡 藤ノ木古墳と関係?/国立民族学博・帝塚山大調査団が発見 王座前の祭壇から見つかった宝石付きの金製ハート形垂飾り=カフィル・カラ城調査団提供 別の写真を見る この記事の残り文字数:998文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら