総合

広域化を軸に検討 - 奈良市 候補地は市内か/クリーンセンター建設

 移転先が決まらない奈良市環境清美工場(同市左京5丁目)の建て替えについて、同市は、近隣市町などとの「広域化」を軸に、検討を進めていることが分かった。この場合、人口規模やごみの排出量などから見て、新施設の候補地は市内になる公算が高いが、県の補助金を活用でき、スケールメリットも見込めるとの判断が働いているとみられる。クリーンセンター建設は、新斎苑(火葬場)整備と並び、同市の最重要懸案。市東部への移転計画を断念した仲川元庸市長は、昨年7月の市長選で3選を果たした直後、33年夏までの今任期中に建て替えについて「道筋をつける」と明言していた。

 同清美工場は、4基ある炉が昭和57年3月から60年8月に建てられており、既に30年以上が経過。老朽化が著しく、現在延命工事が行われているほか、市の調査で建屋などにも耐震性能に課題があると分かり、建て替えは喫緊の課題になっている。…

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