考古学

平城京域に環濠集落か - 弥生時代後期後半の溝

環濠の可能性がある弥生時代後期後半の溝から出土した土器類=奈良市大安寺西2の市埋蔵文化財調査センター 拡大

 奈良市東九条町の平城京域で、集落を囲む環濠(かんごう)の可能性がある弥生時代後期後半の溝が、市教育委員会の調査で見つかった。これまで、同市内では弥生時代の環濠集落跡が確認されておらず、大和北部地域の同時代を知る上での手がかりとなる。市埋蔵文化財調査センター(奈良市大安寺西2丁目)の春季発掘速報展で出土遺物が展示されている。30日まで。

 同センターによると、昨年3月、宅地開発に伴って約60平方メートルを調査。…

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