社会

斜面安定化と排水を - 生駒盛り土崩落

ビニールシートが敷かれた現場を調査する専門家ら=9日、生駒市西松ケ丘(県提供) 拡大

 生駒市西松ケ丘の住宅地裏の無許可の盛り土(高さ約15メートル)に亀裂が起き、台風21号に伴う大雨の影響で土砂の一部が崩落した問題で、土砂災害の専門家らが9日、現地調査を行った。現場は住宅地に隣接する川沿いの土地で崩落拡大も懸念。専門家は緊急的に地すべりが起きる状況ではないが、盛り土の排水と地盤の安定化を促す対策工事の必要性を訴えた。県は専門家の意見を参考に土砂の一部を除去して斜面を安定化、排水も行う行政代執行を実施する予定だ。

 県砂防・災害対策課によると、土砂災害に詳しい京都大学防災研究所の釜井俊孝教授(応用地質学)と砂防・地すべり技術センターの綱木亮介理事が地質や土砂の状況などを約1時間半にわたって調査した。…

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