社会2017.07.25 「幻の大寺院」実像を感じて - 来年、発見から10年で/奈教大で常設展示 新薬師寺旧境内出土品の常設展示について説明する金原教授=奈良市高畑町の奈良教育大学教育資料館 この記事の残り文字数:258文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら