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市クリーンセンター移転 現計画を「断念」 - 3選・仲川奈良市長が会見

 3選を果たした奈良市の仲川元庸市長は12日、実質的な新任期のスタートに当たって記者会見を開き、意欲を語った。この中で同市東鳴川町、中ノ川町にまたがる民有地(約33ヘクタール)を「最終候補地」とする現在の市のクリーンセンター移転計画について「断念する」考えを表明した。移転先の地元交渉が進まず、現・環境清美工場(同市左京5丁目)も老朽化、耐震化の問題を抱え、市長は「現実的な選択としてごみ処理の広域化や現地建て替えを視野に結論を出したい」とした。一方で「今の計画地は断念するが、東部エリアを含め他の候補地を探す努力は続ける」とも述べた。

 市長は移転見直しを今回の市長選で政策に掲げており、信任されたと解釈。移転は平成17年末に現工場の地元住民らと市が公害調停を経て決まったが、仲川市長は「行き先も決めず工場をのけることだけを合意した(当時の市長の)政治手法に疑問がある」と主張。…

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