社会

命に感謝、水辺の安全祈る - 吉野川で「鮎供養」 芸術ライブなども

鮎供養で吉野川にアユを放つ山伏ら=1日、大淀町下渕 拡大

 命に感謝し、吉野川などでの水辺の安全を願う伝統行事「鮎(あゆ)供養」が1日、大淀町下渕の石龍寺鈴ケ森行者堂(森真順住職)で営まれた。

 境内の「鮎供養碑」の前で山伏26人が般若心経を唱えて献花。ほら貝を響かせて吉野川に下り、アユを放った後、護摩をたいて祈願した。

 また「紀伊山地の霊場と参詣道」の世界遺産登録10周年を記念した芸術ライブなども実施。地域住民らが集まり、下市町のミュージシャン綿鍋伊久男さんのコンサート「世界遺産吉野を歌う」や郷土芸能を楽しんだ。

 森住職(71)は「こうした伝統行事を通して、万物の命を大切にし、人をいたわる心を養ってほしい」と、行事の継承を願った。

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