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彩り涼やか - 元興寺のキキョウ

石仏が並ぶ浮図田に咲くキキョウの花=14日、奈良市中院町の元興寺 拡大

 国宝の本堂・極楽堂や禅室の屋根に飛鳥時代の瓦が残る奈良市中院町の元興寺(辻村泰善住職)で、秋の七草の一つキキョウの花が見ごろを迎えた。

 同寺は世界遺産「古都奈良の文化財」に含まれ、蘇我馬子が6世紀末に飛鳥に建立した「法興寺」を前身とする。遷都で奈良に移ったが、今も当時の屋根瓦が残る。キキョウの花は、この瓦を焼いた飛鳥時代の瓦師の供養のため辻村住職が植えたのが始まり。

 今ではキキョウの寺として知られる。今年は例年より早く6月下旬に開花し、今が見ごろ。「2番花、3番花と続くので9月上旬まで楽しめそう」と同寺。9月29日までの土日曜と祝日、境内で「元興寺お休み処」が開かれ、大和茶の試飲なども。

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