総合

静寂…青い蔵王堂 - 糖尿病撲滅キャンペーン

青い光に包まれた蔵王堂=14日、吉野町吉野山

 世界的に拡大する糖尿病の撲滅キャンペーンの「ブルーライトアップ」が14日、吉野町吉野山の世界遺産・金峯山寺蔵王堂(国宝)で始まった。18日まで。

 国連の「世界糖尿病デー」に合わせ、日本糖尿病学会などが全国で啓発運動を展開。青い光で建物をライトアップするブルーライトアップは名所や医療施設、社寺など45都道府県約120カ所で行われている。

 県内では今年初めて、日本糖尿病協会県支部(辻井悟支部長)が金峯山寺の協力を得て実施。お堂の左右に設置された計12基の投光器が点灯すると、間口26メートル、高さ29メートルの大堂宇が静かな青の光に包まれた。

 点灯は午後4時半。15、16日は同6時まで、17、18日は同9時まで。問い合わせは同寺、0746(32)8371。

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