歴史文化2011.08.18 斎宮に関わる大施設? - 7世紀の柱穴列/桜井の脇本遺跡 東西6間、南北3間分の大きな柱穴が見つかった脇本遺跡。手前が南東角の柱穴=17日、桜井市脇本 この記事の残り文字数:681文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら