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梁思成の胸像建立へ - 戦火から文化財守った古都の“恩人”

 太平洋戦争中、奈良と京都を爆撃しないよう、米国などに要望したとされる中国の古建築研究家、梁思成さん(明治34年~昭和47年)の胸像を奈良市に建てる計画が進んでいる。今月15日には弟子の羅哲文さんらが来県して候補地を視察するほか、講演会も開かれる。

 梁さんは東京生まれ。11歳で帰国し、中国の清華大学教授として古代建築の研究に業績を残した。昭和13年には米ペンシルベニア大学入学、ハーバード大学でも中国建築を研究していた。

 終戦前年の昭和19年には戦争地区文化財保護委員会副主任に就任、奈良と京都の文化財保護を同盟国への特別提議書で求めたとされ…

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