トップページ国内・国際ニュースカルチャー カルチャー2024.03.19 平城京で大嘗祭の木簡出土 - 724年、聖武天皇即位時 「大嘗分」と書かれた木簡が出土した、平城京「左京三条一坊二坪」の発掘現場=2月、奈良市 この記事の残り文字数:799文字 国内・国際ニュースは全て有料記事です。当サイトの有料プランご利用者様は全ての記事をご覧いただけます。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら