国原譜

 統一地方選の後半戦が終わった。隣の大阪府内では、大阪維新の会が大躍進。20市町議員選に擁立した公認候補73人のうち71人が当選(無投票を含む)、改選前の35人から倍増させた。

 その勢いは県内にも波及し、日本維新の会公認候補6人(市議5人・町議1人)が全員当選。生駒市では維新の女性新人が、一人だけ4千票台という驚異的な数字でトップ当選した。

 そんな中で注目したいのが王寺町議選。定数12のところに14人が立候補。出馬した女性候補6人(現職4人、新人2人)が全員当選。議員の半数が女性議員という自治体が誕生した。

 隣接する三郷町でも、定数13のところに15人が出て、女性候補5人(現職3人、新人2人)が全員当選。斑鳩町、平群町でも各3人が当選している。

 昨年5月23日には、国会と地方議会選挙で候補者の男女比をできる限り均等にするよう政党に求める「政治分野の男女共同参画推進法」が施行されたものの、女性ゼロ議会はまだまだ多く存在する。

 介護や育児、福祉、教育など女性ならではの視点が、現状を変えてゆく力になってほしい。(恵)

 

 

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