国原譜

 高市早苗総務相(県2区衆院議員)の在職日数が歴代1位となった。政治の世界での「女性の活躍」のシンボルとして一層の精進を期待する。

 県関係国会議員6人のホームページの中では、高市さんのが一番読みごたえがある。コラムもいいし、総務相会見の内容を掲載してくれているのも、とても参考になる。

 その高市さんが、今月13日の記者会見で「町村総会」に触れていた。町村の議会の代わりに、有権者全員で構成する「総会」を設置するというものだ。

 高市さんは、町村総会の在り方を検討する有識者の研究会を7月にも設置すると発表。町村総会の弾力的な運用方策などのほか、現在の議会を維持していくための方策も検討するという。

 人口約400人の高知県大川村が議員の担い手不足を理由に町村総会設置検討を公表して注目されたが、高齢・少子化、過疎化が進む本県東部・南部も他人事ではない。

 野迫川村や上北山村も人口400人台。自治体としての存続に必ずしも議会にこだわる必要はないだろう。村長を軸に熟慮を。高市さん率いる総務省の検討にも注目したい。(北)

 

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