歴史文化2023.07.11 香芝の福応寺で極彩色の板仏を開扉 関連ワード: 神社仏閣 香芝市 公開された板仏=9日、香芝市狐井の福応寺 奈良県香芝市狐井の浄土宗福応寺で9日、本尊の阿弥陀三尊来迎図(通称・板仏、同市指定文化財)が開扉され、法要後に参拝者へ公開された。 この記事の残り文字数:219文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら