特集奈良ラーメン探検隊活動中!

社会

奈良西署の実弾紛失誤認で県が和解書提出 原告側、応じない方針

関連ワード:

 奈良西署が実弾5発を紛失したと誤認した問題で、同署の20代男性署員が実弾を盗んだと疑われ、奈良県警から違法な取り調べを受けてうつ病を発症したとして、県に対し慰謝料など約714万円の損害賠償を求めた訴訟で、県側が和解による早期解決を求める書面を奈良地裁に提出したことが1日、分かった。11月30日付。一方で賠償額については争うとしている。

この記事の残り文字数:249文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド