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奈良信金が金魚ストリートのぼり寄贈、郡山柳町商店街協同組合に

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寄贈された「のぼり」の横に立つ、郡山柳町商店街協同組合の菊岡専務理事と北谷理事長、奈良信用金庫の田村理事長(左から)=9日、大和郡山市南郡山町の同金庫本店

 奈良信用金庫(田村好美理事長)は9日、大和郡山市の郡山柳町商店街協同組合(北谷光徳理事長)に同商店街に設置する「金魚ストリートのぼり」50枚を寄贈した。

 

 同商店街が中小企業庁の「『はばたく商店街30選』2021」に選ばれたことに伴うもの。従来ののぼりが古くなったため、「金魚が泳ぐ 柳町商店街」の文言やデザインなどはそのままで新調された。サイズは縦150センチ、幅45センチ。幅は車などの接触を考慮して従来のよりも少し小さくしたという。

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