総合

奈良市新クリーンセンター「トップ同士話し合いを」 奈良市会

 「奈良と大和郡山の市の境目に二つの煙突が立つ。これが両市にとっての目指すべきまちの将来像なのか」―。開会中の奈良市9月定例会本会議で続く新クリーンセンター建設をめぐる議論。14日の一般質問でも各派の議員が同事業について取り上げ、今後の見通しなどをただした。仲川元庸市長はごみ処理施設建設について、他都市と進める「広域化」、または「市単独」で行う場合も、「候補地(七条地区)の変更はしない」との考え。両市間の隔たり、地元理解の難解な課題を抱え、今後事態の膠着(こうちゃく)も予想される中、自民党からは「いま一度、行政のトップ同士で話し合いを」と求める声が上がった。

 奈良市では老朽化が進む市環境清美工場(同市左京5丁目)に代わる新クリーンセンター建設を、大和郡山市と斑鳩町の3市町で進める計画だったが、今月、大和郡山市が「県北部地域におけるごみ処理広域化に関する合同勉強会」から「地元8自治会からの建設反対の要望書」の提出を理由に離脱すると表明。仲川市長は引き続き斑鳩町などとの連携を模索する考えだが、同町は奈良市と地理的に直接接しておらず、ごみの搬入方法などの課題もある。仲川市長は年度内に結論を出すとしている。…

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