社会

南門の復元姿ちらり - 来年4月完成予定/平城宮跡第一次大極殿院

素屋根側面のシートが外されて姿が見え始めた復元整備工事中の第一次大極殿院南門=2日、奈良市の平城宮跡 拡大

 世界遺産に登録されている奈良市の平城宮跡(特別史跡)で、復元整備工事中の第一次大極殿院南門を覆っていた素屋根側面のシートが一部撤去され、鉄骨の間から復元された建物が姿を見せ始めた。

 南門は即位の礼や朝賀の儀など国家的な儀式が行われた第一次大極殿院の正門。国土交通省が令和4年春の完成を目指して復元整備工事を進めている。

 復元される南門建物は入母屋造り二重門で、高さ約20メートル、幅約22・1メートル、奥行き約8・8メートル。建物本体の工事はほぼ終えており、今月1日、素屋根の北側と南側のシートが外された。9月ごろ、総重量665トンある素屋根が東へ移動され、建物全体が現れる予定。

 国交省国営飛鳥歴史公園事務所平城分室は「秋には大極殿正殿と南門、平城宮朱雀門が縦に並んで見られるようになるので、楽しみにしていただければ」と話す。

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