総合

本行へ物心の準備 - 試別火入り/お水取り2021

別火坊に入る練行衆=20日午後6時40分ごろ、奈良市雑司町の東大寺 拡大

 東大寺二月堂(奈良市)の修二会(しゅにえ=お水取り)は20日、精進潔斎のための前行「試別火(ころべっか)」が始まった。

 今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、行にこもる僧の練行衆(れんぎょうしゅう)11人は、今月6日から2週間の隔離生活を経て試別火入りした。午後6時45分ごろまでに、境内にある戒壇院の庫裏に設けられた別火坊に次々と入った。

 別火は世間と火を区別しして共同生活を行い、本行(3月1~14日)に向け物心を準備する。前半は試別火、26日からの後半は総別火と呼ばれる。

 修二会は天平勝宝4(752)年から一度も途切れることなく続き、今年で1270回目。

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