総合

元気に大集合 - 奈良公園で「鹿寄せ」

ナチュラルホルンの音色に誘われて集まった鹿たち=9日、奈良市春日野町の飛火野 拡大

 奈良の風物詩「鹿寄せ」が9日、奈良市春日野町の飛火野で始まった。3月12日まで、月曜を除く毎日午前10時から行われる。

 鹿寄せは明治25年、鹿の保護施設「鹿苑」の竣工奉告祭でラッパを吹いたのが始まり。この時期は、市と市観光協会の「奈良大和路キャンペーン」の一環として行われている。

 初日のこの日、奈良の鹿愛護会の職員、宇津木謙一さん(31)がナチュラルホルンを吹き鳴らすと、森の中から約100頭の鹿が一斉に駆け出してきた。鹿たちは宇津木さんからドングリをもらい、集まった約200人の観光客らがスマートフォンで写真を撮るなどして楽しんだ。

 大分県から家族4人で観光に来ていた小学4年の林田晴任君(10)は「鹿寄せを見るのは初めて。鹿だらけでびっくりしたけど、かわいかった」と話していた。

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