社会2020.01.29 鹿の誤飲事故知って - ごみの模型や多国語文言でボイ捨て注意を啓発/一条高生 鹿の胃から出てきたごみと同じ重さの模型と啓発文言を書いた紙を掲げ、レジ袋のポイ捨て防止を呼び掛ける奈良市立一条高校の生徒=28日、奈良市の近鉄奈良駅前 この記事の残り文字数:195文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら