総合

DBO方式検証の声 - 来年度末に工費増大確定か/奈良市新斎苑

新斎苑建設に向けた橋(総延長97メートル)の建設現場=11月11日、奈良市白毫寺町 拡大

 工期延長で完成が令和4年1月にずれ込む見通しとなった奈良市の新斎苑(火葬場)整備。1年に及ぶ工事の遅れや、残土処理の変更などに伴う工事費の増大は一体いくらになるのか―。新斎苑を巡る市議会の「争点」は、市がこれまで「ない」としていた新斎苑事業の「追加補正」に移りつつある。市はこのほど開かれた市議会の委員会で「令和2年度末をめどに、契約変更分を確定させたい」と述べた。市議会からは事業実施に当たって市が採用した「DBО(公設民営)方式」について、改めて検証を求める声が出ている。

 ■「DBОで経費抑制」

 「DBО以外、平成32年度(令和2年度)末の施設完成はスケジュール的に不可能」。平成29年9月議会で、仲川元庸市長は新斎苑について直営や他の民活手法との比較検討を求める議会各派の意見に対し、「DBОが費用面でもスケジュール的にも最適」と強調した…

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