社会2019.08.07 当麻曼荼羅部分模造品 当麻寺に寄贈 - 職人が綴織の技法で再現/京都の川島織物セルコン 明石技術顧問(左)から額装した模造品を受け取る山下住職=6日、葛城市当麻の当麻寺西南院 この記事の残り文字数:203文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら