社会

花火大会復活へ - 10月 集客控え模擬店なし/葛城

以前開催されていた同市納涼花火大会の花火(実行委員会提供) 拡大

 夏の風物詩として親しまれながら、付近の交通渋滞などの影響で昨年中止となった「葛城市納涼花火大会」(同市商工会主催)に変わり、同商工会青年部や葛城青年会議所などでつくる実行委員会(西川善浩委員長)が10月19日に「第1回かつらぎ花火大会」を開くことになり29日、同実行委員会などが概要を発表した。

 それによると、同市太田の道の駅かつらぎ多目的広場と、しあわせの森公園で午後7時から約45分間、花火を打ち上げる。本数は従来規模同等を目指す。

 「令和の時代でもできる花火大会~周知はするが集客はしない」をテーマに約5000人の来場者を見込む。

 会場に有料900席と協賛席を設けるが、模擬店や関連イベントはしない。来場者が5000人を越えた場合は入場制限をするという。

 有料席の申し込み方法は同市広報9月号で発表するとしている。

 同実行委員会は「以前より大きな大玉の打ち上げを予定しているので、大和高田市や橿原市など周辺地域からも見える。思い思いの場所で楽しんでほしい」と会場への来場を控えてほしいと呼びかけている。

 同市などによると、従来は毎年7月に開催し、約3000発が打ち上げられ、約1万5000人の来場があった。同席した高木正年・商工会長は「昨年中止したが、地域の人から意見を頂き、市民から期待が寄せられていることが分かった。市の発展のために復活を目指すことにした」と話していた。

 なお、8月に大会公式HPと実行委員会の電話0745(69)2955を開設する。

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