歴史文化2019.06.01 掘っ立て柱塀と溝を発見 - 平城太上天皇宮殿を区画 平安宮に似せた可能性/平城宮跡・平安時代初め 奈文研の調査で確認された平安時代初めの平城太上天皇の西宮の外郭跡=31日、奈良市佐紀町 この記事の残り文字数:435文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら