歴史文化2019.03.14 羅城と一体で再整備? - 「十条」条間の道路遺構 北側の溝から土器や土馬も/大和郡山 奈良時代中ごろに拡幅されていたことが分かった「十条」条間北小路の遺構。後方の高架橋付近が羅城推定地=13日、大和郡山市野垣内町 この記事の残り文字数:1,050文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら