社会

ペットよ安らかに - 王寺で開眼式 気軽にお参りを/「雪丸」ゆかり 達磨寺に供養塔

披露されたペット供養塔の完成を喜ぶ(左から)日野住職と平井町長、岡本さん=12日、王寺町本町2丁目の達磨寺 拡大

 聖徳太子の愛犬だった「雪丸」が眠るといわれる王寺町本町2丁目の達磨寺(日野周圭住職)で12日、ペット供養塔の開眼式が行われた。

 供養塔は、さまざまな種類のペットを代表して犬、猫、鳥の3種類の動物をモチーフに制作。死後に天国へ向かえるよう願って空を見上げる様子を、高さ約80センチのモニュメントで表現、火葬骨を埋納する高さ約1メートルの土台の上に配置した。

 デザインを担当した奈良芸術短期大学デザインコース2年生の岡本理華子さん(20)は「ペットも大切な家族の一員。思い通りの形になり大変うれしい」と話した。

 開眼式には、王寺町観光協会会長を務める平井康之王寺町長や平田博也同大学学長、岡本さんらが来賓として出席。日野住職による読経のあと除幕が行われ、同住職は「気軽に祈りに訪れてもらい、供養塔が心のよりどころになればと思う」とあいさつした。

 ペット供養に関する問い合わせは同寺、電話0745(31)2341。

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