歴史文化2019.02.21 後円部は直径69メートル - 旧日本軍施設の遺構も発見/天理の前方後円墳 古墳北側で見つかった柳本飛行場の関連施設とみられる木造建物跡=20日、天理市萱生町のヒエ塚古墳 この記事の残り文字数:809文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら