社会

風の神に祈る平穏 - 龍田大社 風鎮大祭

龍田神楽で剣を手に舞う巫女=1日、三郷町立野南1の龍田大社 拡大

 風の神様を祀る三郷町立野南1丁目の龍田大社(上田安徳宮司)で1日、風鎮大祭が営まれ、全国から多くの参拝者が集まり、五穀豊穣(ほうじょう)や家内安全を祈った。

 風水害や凶作、疫病がはやった崇神天皇の時代に、この地に風の神を祭ったのが始まりとされる。

 祭典では2つの社の扉を開け、創建当時から伝わるという祝詞を上田宮司が奏上。2人の巫女(みこ)が剣を手に舞う「龍田神楽」を奉納。参拝者らの厄を払った。

 午後は、居合剣詩舞道や風神太鼓の奉納、河内音頭などが行われ、午後9時から県内では珍しい手筒花火の「風神花火」の奉納も行われた。

 上田宮司は「東北や熊本、大阪北部など地震が多いが、何事もなく平凡な一日が過ごせることがありがたい。風鎮祭ではまさにこのことを祈っています」と話していた。

 

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