総合2018.06.06 雨水ためて治水対策 - 運動場など活用へ/県が大和川流域で推進 大雨で雨水をためた運動公園。「ためる対策」では、こうしたグラウンドや駐車場を活用する=昨年10月23日、橿原市曽我町の曽我川緑地 この記事の残り文字数:232文字 この記事は総合ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら