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「古伯耆物」が結ぶ縁 - 日本刀顕彰連合を結成/鳥取県と春日大社

鳥取県産で、日本最古級の日本刀を見入る平井知事(左)と花山院宮司=14日、奈良市春日野町の春日大社 拡大

 平安時代末に現在の鳥取県で作られた「古伯耆物(こほうきもの)」と呼ばれる最古級の日本刀が春日大社で見つかったのを縁に、同神社と鳥取県は14日、この刀を研究、PRする組織「日本刀顕彰連合」を発足させた。春日大社と鳥取県の歴史的つながりも調査。平成30年度に鳥取県で開かれる「大山開山1300年祭」で春日大社の日本刀を展示することも検討し、日本刀の魅力を国内外に発信する。

 春日大社によると、古伯耆物の日本刀は昭和14年の宝庫解体修理時に天井裏で発見された。昨年、刀身を研磨して調査したところ、反りの形状や刀剣の表面に表れる木目のような肌模様の「地鉄(じがね)」などの特徴から、平安時代後期ごろ伯耆国で作られた刀と推定された。…

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