総合

「居ながら工事」検討 - 庁舎耐震化で奈良市

耐震化が検討されている奈良市役所。一方で、建て替えを望む声もある=同市二条大路南1丁目 拡大

 奈良市が計画する市庁舎の耐震改修で、窓口を訪れる市民らに影響が出ないよう、作業を週末や祝日など閉庁日に行う「居ながら工事」の導入を検討していることが、市への取材で分かった。工法など具体的な作業工程をまとめた「耐震化整備基本構想」の策定作業が大詰めを迎えており、市は設計等業務委託費を来年度予算案に盛り込みたい考え。一方、市議会には自民党を中心に、周辺で進む外資系ホテル建設などと合わせた「まちびらき」の観点から建て替えを推す意見もあり、今後論戦となる可能性もある。

 同市役所は、北棟を除いて庁舎が建築基準法改正前の昭和52年に建てられ、約40年が経過。地上6階、地下1階の中央棟と東棟(地上2階)、西棟(同4階)を合わせ延べ床面積約2万3500平方メートル。市長室や総合政策部など9部38課と、議会事務局(2課)が入る。…

▼ 記事の詳細は本紙をご覧ください

購読のお申し込み

よく読まれている記事

  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • Tour guide tabloid COOL NARA

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介

奈良新聞読者プレゼント

ドン・ウィンズロウ・新著「ダ・フォース」

プレゼント写真
提供元:スーパーコリンズ・ジャパン
当選者数:2人
  • 12.9(土) 12.10(日)に開催 奈良マラソン2017
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • バナー広告のご案内
  • 奈良新聞シニアクラブ
  • 奈良新聞デジタル
  • ならリビング.com
  • 特選ホームページガイド