社会

復旧工事へ入札開始 - 生駒・盛り土崩落で県

 10月の台風21号などの影響で発生した県内各地の土砂崩落を受け、県が部局横断で対応を検討する「土砂崩壊対策検討委員会」が26日、県庁内で4回目の会合を開いた。この日、生駒市西松ケ丘で無許可の盛り土が崩れた現場で、県が違法に盛り土をした業者に代わって復旧工事をする行政執行の入札手続きを始めたことを報告した。工事は2月中旬から始める予定。

 同委員会では生駒市のほか、三郷町東信貴ケ丘2丁目の近鉄生駒線沿いの住宅地の土台が崩れた現場や、国道169号の一部が土砂で埋まった吉野町樽井の3現場の対策を部課横断的に検討。同日の会合には荒井知事や村井浩副知事、中幸司・危機管理監らが出席し、非公開で行われた。…

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