考古学

6世紀前半築造か - 「池状遺構」を検出/明日香で奈文研

古墳時代後期前半(6世紀前半)に築造されたと考えられる池状遺構=6月14日撮影、明日香村飛鳥、東山 拡大

 奈良文化財研究所は29日、明日香村飛鳥、東山で、古墳時代後期前半(6世紀前半)に築造されたとみられる池状遺構が見つかったと発表した。古代の幹線道路「山田道」の側溝も検出し、奈文研は「山田道周辺や飛鳥の土地開発史を考える上で重要なデータが得られた」としている。

 店舗新築に伴い4~6月、南北2区の計380平方メートルを調査した。…

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