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迫力の壁画ずらり - 薬師寺「食堂」完成

完成した食堂の本尊・阿弥陀三尊浄土図の前に立つ製作者の田渕さん(右)と村上管主=9日、奈良市西の京町の薬師寺 拡大

 奈良市西ノ京町の薬師寺で「食堂(じきどう)」が完成し、9日、内部に安置された日本画家の田渕俊夫東京芸術大学名誉教授の壁画が報道各社に公開された。26日から3日間、落慶法要が営まれ、7月1日から一般公開される。

 食堂は僧侶が食事や修行を行った建物で平成27年に着工。南北約16メートル、東西約41メートル、高さ約14メートル。北側の須弥壇(しゅみだん)に本尊の「阿弥陀三尊浄土図」(縦横各6メートル)を安置。壁面に計14面の壁画「仏教伝来の道と薬師寺」(高さ約3メートル、幅約3~3・6メートル)を描く。

 壁画制作者の田渕さんは同寺大唐西域壁画殿の「大唐西域壁画」を描いた故平山郁夫さんに師事。「修行だと思って手を抜かず描いた。平山先生とは違った自分なりの壁画が描けたと思う」としている。

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