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瑞兆呼ぶ双頭蓮開花 - 奈良の喜光寺

1本の茎に花が二つある、珍しい双頭蓮=7日、奈良市菅原町の喜光寺 拡大

 奈良時代の高僧・行基が創建した奈良市菅原町の喜光寺(山田法胤住職)で、1本の茎に花が二つある「双頭蓮(そうとうれん)」が開花した。

 突然変異による現象で、約100種200鉢のハスがある同寺でも珍しいという。

 今月初めにつぼみが二つあることが分かり、7日朝、直径約10センチの薄黄色の上品な花が二つ咲いた。同寺よると、2、3日は楽しめるという。

 双頭蓮は古くから良いことが起こる前触れの瑞兆(ずいちょう)とされ、歴史書「日本書紀」の舒明天皇7年7月に「是月、瑞蓮生於劒池、一莖二花」との記述がある。

 同寺の小林澤應・副住職は「念願の行基堂が完成した年に咲いたのは、まさに瑞兆(ずいちょう)。行基菩薩の教えが、より広まる兆しだと思う」と喜んでいた。

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