社会

吉野に元気を - 夏の花火大会5年ぶり復活

 吉野町上市の吉野川河川敷で28日、5年ぶりに夏の花火大会が行われる。町民参加の実行委員会(実行委員長・北岡篤吉野町長)が町内外から協賛金を募って復活させた。

 もともとは上市商店会の謝恩花火大会として平成20年まで、約50年間続いていた。資金減やスタッフの高齢化などで実施できなくなったという。

 花火大会復活の機運が高まったのは昨年秋ごろから。毎年11月に行う「ふるさと元気・吉野まつり」の実行委員会で、新たに花火部会が立ち上がった。

 吉野に元気を取り戻そうと呼び掛け、5月から約3カ月間で町内外300の企業、団体、個人から計約670万円(7月23日現在)が集まった。さらに町も100万円を拠出する。

 当初目標の250万円を上回ったため500万円規模の花火大会に拡大する予定。残金は来年以降に積み立てる。

 午後8時から約40分間。半径60メートルに開く4号玉などが上がる。桜橋下で同7時から「吉野川上市灯ろう流し」もある。1基1000円。

 観覧自由。会場近くの上市橋と桜橋は午後7時半から車両通行止めになる。会場周辺に駐車場はなく、実行委は公共交通機関の利用を呼び掛けている。

 花火大会の問い合わせは同町役場、電話0746(32)3081。

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