総合

快走 共に明日へ - 奈良マラソンに1万4000人

奈良市内有数の幹線道路をランナーで埋め尽くした奈良マラソン=9日、奈良市三条大路南1丁目の大宮通り 拡大

 歴史に彩られた大和路を駆け抜ける「奈良マラソン2012」(奈良マラソン実行委員会主催、県・奈良市・天理市・奈良新聞社共催、奈良陸上競技協会主管、県教委・県体育協会・県スポーツ推進委員協議会後援、天然湧出温泉ゆららの湯・JAグループ奈良特別協賛)は9日、奈良市の市鴻ノ池陸上競技場を発着会場にフルマラソンと10キロが行われ、計約1万4000人が出場した。フルマラソンの男子総合は奈良陸上競技協会の平田治(35)が連覇、女子総合は「元気アップこもの」の田畑郁恵(35)が優勝した。

 同競技場は出場者の熱気であふれ、午前9時に荒井正吾知事の号砲でフルマラソンがスタート。大宮通りを平城宮跡朱雀門西側で折り返して奈良公園に向かい、天理市内の折り返し点を目指した。

 奈良市の中心部は朝の最低気温が0・1度と冷え込み、積雪も見られた。 

 寒風をついて力走するランナーに沿道から大きな声援が送られ、和太鼓の激励演奏やぜんざいの振る舞いも行われた。

 バルセロナオリンピックの銀メダリスト、有森裕子さんも参加し、ゴール前ではハイタッチでランナーを励ました。

 10キロ男子の部はチヨACの板倉太一郎(38)、女子の部はSPIRITの大野静香(26)がいずれも初優勝した。

 奈良マラソンは平城遷都1300年の平成22年に第1回が行われた。フルマラソンの表彰式で大会会長の荒井知事は「来年もぜひおこし下さい」と呼びかけた。

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