社会

指定管理者制度で再開 - 公立館で初の導入/五條文化博物館

指定管理者制度を導入して来年4月の再開を目指す市立五條文化博物=五條市北山町 拡大

 休館中の五條市立五條文化博物館(同市北山町)が、指定管理者制度による平成23年4月の再開を目指している。県教育委員会によると、県の「登録博物館」(13館)の公立館に同制度が導入されるのは初めて。市は現在、指定管理者を募集している。

 同館は建築家の安藤忠雄さんの設計で、平成7年に総工費約23億円で建設。地上1階地下2階の鉄筋コンクリート造り(延べ床面積2021平方メートル)の本館には、常設展示室や特別展示室、研修室などがあり、別館には茶室などの施設のある。

 年間来館者数は開館当初約1万9700人だったが、閉館前5年間は5000人台と大きく減少。年間維持費約7000万円(人件費込み)に対し、入館料収入約70万円で、市は財政状況改善を理由に、平成21年4月から当面2年間休館させ…

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