経済

「いもぼた」食べてみて - 天川の郷土料理を商品化

販売している天川村の郷土料理「いもぼた」=同村川合の小路の駅「てん」 拡大

 天川村の郷土料理を知ってもらおうと、村女性の会(福本恒子代表)は、郷土料理「いもぼた」を商品化し、同村川合のふれあい直売所・小路(こみち)の駅「てん」(桑田雅人店長)で、出来立てを販売している。

 「いもぼた」は、米と細かく切ったジャガイモを炊いて手の平大に握り、表面を焼いた料理。塩味で外は香ばしく、中はもっちりとした不思議な食感をもつ。山間地の寒冷な気候で米が育たないなか、保存食のジャガイモを利用したおやつ料理として、各家庭で受け継がれてきた。

 同会会員4人が中心となり、5回ほど試作や試食を繰り返して商品化し、5月の連休から販売を始めた。

 会員の上西美智代さん(66)は「珍しいと好評で、多くの人に郷土料理を食べてもらえるのはうれしい」と話している。

 1個100円。店は11月30日までは木・金休み。営業時間は午前10時から午後5時まで。キャンプ客にはバーベキューの材料として、焼く前の状態で販売する。

 問い合わせは、小路の駅「てん」、電話0747(63)0588。

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