社会

大仏開眼の導師偲ぶ - 菩提僊那1250年御遠忌

大仏殿で営まれた菩提僊那御遠忌法要=4日、奈良市雑司町の東大寺大仏殿 拡大

 東大寺の大仏開眼で導師を務めたインド僧、菩提僊那(704~760年)の1250年御遠忌法要が4日、奈良市雑司町の東大寺大仏殿で営まれ、苦難を乗り越えて日本に渡来し、仏教の教えを広めた高僧の遺徳を偲んだ。

 日本の留学僧の願いを受けた菩提僊那は736年に来日。行基に迎えられ、平城京に入京し、天平勝宝4(752)年の東大寺大仏開眼で導師を務め、開眼の筆を入れた。最後は入京から約25年間を過ごした大安寺で亡くなり、登美山霊山寺に葬られた。

 1250年御遠忌法要は、僧正ゆかりの三寺が協力して行っており、昨年の霊山寺、4月3日の大安寺に続き、東大寺で営まれ…

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