募集「悩み」や質問募集 僧侶3人がお答えします

政治

大阪万博で「奈良に宿泊」目指す 奈良県の荒井知事、インバウンド戦略も - 奈良県会

関連ワード:

 奈良県議会(岩田国夫議長)の12月定例会は8日、本会議を再開し、当局に対する一般質問を実施。浦西敦史(自民党倭)、阪口保(無所属)、池田慎久(自由民主党)、山村幸穂(日本共産党)―の4氏が地域の課題に対する県の取り組みなどをただした。この中で2025年の大阪・関西万博に向けた施策として、荒井正吾知事、平田千江子観光局長は、ともに「万博には奈良に泊まって行く」を基本とし、宿泊観光の振興を目指すと答弁。ポストコロナを見据えたインバウンド戦略にも積極的に取り組む姿勢を答えた。

この記事の残り文字数:762文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(会員登録画面へ)


奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

購読お申込みの案内はこちら

関連記事

特集記事

人気記事

  • 奈良の逸品 47CLUBに参加している奈良の商店や商品をご紹介
  • 奈良遺産70 奈良新聞創刊70周年プロジェクト
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド