社会2024.01.12 庁内会議室に募金箱 平群町、住民グループと協力 - 能登半島地震 関連ワード: 慈善活動 平群町 災害 会議室に設置された募金箱を手にする職員=11日、平群町役場 「微力ながら力に」 奈良県平群町職員と住民グループ「平群人権生活学校」(小林ゆい子委員長)は、能登半島地震の被災地への募金活動を協力して行っている。 この記事の残り文字数:180文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら