歴史文化2018.02.23 伽藍整備用の窯か - 北側に「灰原」も確認/唐招提寺瓦窯跡 唐招提寺の伽藍整備期に瓦を焼いたとみられる瓦窯跡。上部の部材は遺構保存のために設けれたもの=昨年12月19日、奈良市五条町の同寺 この記事の残り文字数:263文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら