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国原譜


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2017年12月9日 奈良新聞

 奈良マラソンの開幕日が訪れた。きょうから2日間、3キロジョギングと10キロ、フルマラソンの各種目に計1万9342人がエントリーしている。

 近年は東アジアを中心に海外からの参加者も増加。走りながら感じ、目にする古都の空気や風景は、通常の観光とは違っているのかもしれない。

 過去に一度だけ沖縄でフルマラソンを走った。2月でも温暖。完走はもとより、沿道各所で「おばあ」らが差し出してくれるアイスキャンディーを食べ過ぎたことが強く記憶に残る。走る目的や楽しみ方はさまざまだ。

 マラソンにも親しむ作家の村上春樹さんは、著書「走ることについて語るときに僕の語ること」(文藝春秋)で、自身の走りに触れている。「まず重要なことは、ひとつひとつのゴールを自分の脚で確実に走り抜けていくことだ。尽くすべき力は尽くした、耐えるべきは耐えたと、自分なりに納得することである」。

 今大会参加者も順位や記録、完走など各人が目的を持っていることだろう。会場や沿道の雰囲気ともてなしが評判の大会でもある。それぞれのゴールを目指し、健闘を。(智)

 

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