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国原譜


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2017年9月12日 奈良新聞

 学校の部活動のあり方が再び注目されている。教員、生徒の負担増の実態を受け、国は今年初め中学、高校の部活での適切な休養日設定を教育委員会などに通知した。

 本年度、いくつかの自治体が休養日を導入。先日は静岡市が、中学の部活での週3日の休養日設定の指針を示した。

 休養日問題は結局、学校の部活に何をどこまで求めるかということだろう。勝利や優秀な成績を至上とするなら、練習量の呪縛から抜け出すのは容易でない。

 一方、楽しさを優先するなら休養日にさほど抵抗はないだろう。どちらが学校の部活のあるべき姿かは、同じ土俵で語ることに限界もある。

 県のスポーツ振興にもかかわりの深い元五輪選手の朝原宣治さんに、主宰する陸上のクラブチームの話を聞いたことがある。運動分野に関しては、能力や目標などに応じて指導が受けられる地域単位の組織の普及も検討されていい方策かもしれない。

 教員の負担軽減では、今春から部活動指導員が制度化された。ただ、部活に多様な思いを持つ生徒側の視点に立てば、学校内の対応だけでは先が見通しにくい。(智)

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